◆ 平


 
普通に使用されているタイル
 ◆ 役物


 
出隅・入隅などに使用されている平以外の目的で使用される。
4辺の内1辺が丸く加工されているものを方面取りといい
4辺の内2辺が丸く加工されているものを両面取りという。
 ◆ 曲がり、コーナー


 
外装壁に多用する役物で壁の角に使用する。
 ◆ 竹わり


 
植物の竹に似ているもので出隅用、
入隅用がある。
更に細かく小さな三角状もあります。
建物内部の壁に多用します。
最近は使用する現場はほとんど無くなりました。 片面が無い頃は役物の主流。
 ◆ すべり止め


 
ポーチや階段などの段先にあるタイルを
足で踏んだ時、滑らないように
すべり止めとして棒状の膨らみがある
 ◆ 36角
 
タイルの寸法が109mm
旧規格レンガの大きさ
7寸5分×3寸6分×2寸の一辺である
3寸6分から寸法をもってきている。
尺貫法時代のタイルです。
 ◆ ボーダー


 
外装壁に多用されているタイル
巾が4センチくらいの細長いタイルを指します。
主に細長いタイルをボーダーと呼んでます。
 ◆ 小口、二丁掛

タイルの小口、二丁掛けは旧規格レンガの寸法からきてます。
現在は、ミリ単位が主流なので昔ながらの尺貫法による
タイルは外装タイルの主流から外れてきています。
 ◆ モザイク


 
小さなタイルを一般的にモザイクタイルと言います。
サイズは10ミリあたりから50ミリくらいまでのタイルを
モザイクタイルと呼んだりします。
タイルを切り刻んで張ったりするものもモザイク張りと言います。
テレビのモザイク処理などにもこの言葉が用いられます。