1.建物内部の壁
    10センチ 11センチ 15センチ 10センチ×20センチ 15センチ×20センチ
    20センチ 20センチ×30センチ 30センチ その他色々な大きさあり
  2.建物内部の床
    2.5センチ 5センチ 10センチ 15センチ 10センチ×15センチ15センチ
    20センチ 30センチ その他いろいろな大きさあり
 3.建物外部の壁
    小口 ニ丁掛 ボーダー ミニボ−ダー 5センチ 5センチ×10センチ15センチ
    30センチ その他色々な大きさあり
 4.建物外部の床
   10センチ 15センチ 10センチ×20センチ 15センチ 20センチ 30センチ
   その他色々な大きさあり

 1.湿式製法
   昔ながらの土を練って型どりして焼く製法製品のそりやゆがみが多い反面、
   あじがある物が多い
 2.乾式製法
   原料の土や岩石を粉末にしてプレスして焼く製法製品はコバ面をカットして
   できる限りゆがみの少ない物に仕上がってます。

 1.陶器質タイル
   柔らかめのタイルで湯飲みなどと同じ素材です。
   素材が軟らかいため床には向かず屋内の壁に多用されています。
   表面は釉(うわぐすり)で仕上げられ艶があります。
   焼成温度 1,000度以上
 2.せっき質タイル
   少し硬めのタイルです。
   多少膨張するので極端に日差しの強い場所には不向きです。
   建物の外部壁に多用され、硬さは陶器質と磁器質の間になります。
   素朴な味わいがある商品が多いです。
   焼成温度 1,200度前後
 3.磁器質タイル
   硬めのタイルで耐久性の要求される屋外の壁や床に多用されてます。
   建築資材として使用されているタイルの中では一番硬い部類になります。
   焼成温度 1,300度以上
   光るタイルはこの種類に入ります。

 1.壁
    主に、建物内部は陶器質です ( 磁器質使用可能 )
   
   壁に良く使われている。軟らかめの湯飲みと同じ素材。
   多くのタイルの表面は艶がある。

 1.水を良く吸います、壁に張る場合はボンドで張ったほうが無難
 2.圧着張りは避けてください、タイルの水を吸い込む水加減が分かりづらい
   屋外では、剥離の可能性が大きい
   (圧着張りとは、外壁に薄くモルタルを塗りタイルを張る方法)
 3.タイルを切った場合、切り口がカミソリ状態になるのでサンドペーパーで磨く
 4.床に使用しない 艶があり滑ります。
   滑りを無視しても素材が軟らかいので、破損の可能性が大きい。(もちが悪い)
 5.加工がしやすい
   軟らかいので、穴あけなどの加工が磁器質タイルより楽
   タイル専用工具の食い切り(ペンチみたいなタイルを切る道具)で簡単に切れる
 6.価格が安い
   価格が安いので10枚20枚と購入してもほとんど気になる金額ではない
   10枚だと安いもので¥200−以内。
 2.床
   磁器質タイル ( 陶器質不向き )
    
   床や外壁によく使われている。硬めで多くのタイルの表面は艶が無い

 1.水を殆ど吸いません、床や外壁に多用
   専用ボンドがあまり無い
 2.圧着張りで張るのがほとんどで、ボンドで張るなら2液混合のエポキシ系が無難
   少量を張るなら速乾性の5分で硬化するエポキシ系もいい。
 3.それほど熱により膨張しないので熱湯が良くかかる所に向く
 4.加工は時間がかかる
   簡単に切れないので職人が使用する押し切り(タイルを切る道具)か
   ダイヤモンドホイールの使用が必要になる。
 5.耐久性がある
   硬くて厚みがあるので足で踏みつけるような所に最適。
 6.価格が高い
   価格が高いのが難点、安いもので10センチのタイルだと10枚で¥300−くらい。